【思考力・集中力が奪われる?】TikTok・YouTube・Instagramばかり見る子どもと大人へ
【思考力・集中力が奪われる?】TikTok・YouTube・Instagramばかり見る子どもと大人へ
〜どう向き合うか、一緒に考えていきましょうか?〜
最近、こんなことを感じたことはありませんか?
「うちの子、ずーっとTikTokかYouTubeばっかり見てるな…」
「気づけば自分も、暇さえあればインスタや動画を眺めてる…」
これ、実はうちでも日常茶飯事なんです。
でも、ふと立ち止まって思いました。
このままで、大丈夫なんだろうか?
スマホの中に吸い込まれていく子どもたちと私たち
今の子どもたちって、生まれたときからスマホがある「デジタルネイティブ世代」。
動画は短くてテンポがよくて、すぐ笑える。情報が次から次へとやってくる。
そんな環境に長くいると、気づかぬうちに思考が浅くなったり、集中力が続かなくなったりするんじゃないか。
すぐに結果や答えを求めて、「待つ」「我慢する」って感覚がどんどん弱くなってしまうんじゃないか。
正直、私はそれがすごく怖いんです。
とはいえ、「禁止」には意味がない
SNSや動画を完全にやめさせるのは、今の時代ほぼ無理です。
むしろ、うまく付き合っていく力こそが、これからの「生きる力」になるはず。
じゃあどうする?
ここからは、私が実践していることや、これから一緒にやっていきたい工夫を紹介します。
■ 1. スマホとの“距離感”を決めておく
食事中や寝る前1時間は「スマホお休みタイム」
アプリに「使える時間制限」をかける
週1回は“デジタルデトックス”デーをつくって、自然や本にふれる
「見るな!」ではなく、「見すぎないようにしようね」というスタンスが大事。
■ 2. “受け身”から“考える”へ
動画を見たあと、「どこが面白かった?」「どう思った?」と話し合う
見た内容をノートに書いてみる
「この動画、人に説明してみて!」って言うと、意外と考えてることが見えてくる
ほんのひと言でいい。アウトプットの習慣が、思考力のトレーニングになるんです。
■ 3. “遅い情報”にもふれてみる
子どもと一緒に図書館へ行ってみる
ドキュメンタリー番組や新聞を見せてみる
絵本でも小説でも、読書の時間を一緒につくってみる
「すぐに答えがわからない世界」って、実はすごく大事。想像力や忍耐力が育ちます。
■ 4. 大人がまず“見本”になる
「スマホやめなさい!」と言いながら、親がずっとスマホをいじってたら説得力ないですよね…。
私も耳が痛いですが、自分自身も「なんとなくSNSを見る時間」を見直そうと決めました。
子どもは親の背中を、ちゃんと見ています。
最後に:どう向き合うか、一緒に考えていきましょうか?
この問題に「正解」はないと思います。
でも、不安を感じるってことは、ちゃんと現実を見ている証拠。
焦らなくていい。完璧じゃなくていい。
小さな一歩でいいから、「考える力」「集中する力」を育てていける環境を、子どもと一緒につくっていきたい。
テクノロジーを悪者にするんじゃなくて、「どう使うか」を一緒に考える。
それが、これからの時代の“親子の共育”だと思うんです。
あなたはどう思いますか?
よければコメントで教えてくださいね。