家族で話したオーロラと日光のこと
先日録画していた「世界の果てまでイッテQ!」を家族で観ました。今回の企画は、みやぞんさんがグリーンランドで巨大なオーロラを追うという企画でした。壮大なオーロラが夜空を彩る姿は、まるで宇宙の神秘を目の当たりにするようで、思わず息を呑みました。いつか家族でオーロラを見に行きたいねと楽しくお話も。
オーロラが生まれる特別な地理条件
オーロラは、太陽から放出されたプラズマ(太陽風)が地球の磁場と相互作用し、大気中の粒子と衝突することで発生します。特に、北極圏や南極圏に近い高緯度地域では磁場の影響が強く、大規模なオーロラが発生しやすくなります。
「大自然ってすごいね」と改めて驚きました。
グリーンランドは、その特別な地理条件のおかげで、世界でも有数のオーロラ観測地として知られています。冬の間は長い夜が続くため、より鮮明にオーロラを楽しむことができるのです。
日光の不足と人間の健康
グリーンランドのことなら、昔のニュースで自殺率が非常に高いというデータもあるそうだよとママがお話をしたら、「なんでなんで?」と子どもたちが聞き始めて、家族でGoogleで調べた。広大な土地と極端に少ない日照時間の影響が大きいだそうです。
実際に、北欧や極寒の地域では、日光の不足が「冬季うつ(季節性情動障害)」を引き起こすことが知られています。
日光を浴びることで生成されるビタミンDは、骨の健康だけでなく、精神の安定にも重要な役割を果たします。
また、太陽光は脳内のセロトニン分泌を促し、幸福感を高める効果もあります。
冬が長く、日照時間の短い地域では、人工的に光を浴びる「ライトセラピー」が推奨されることもあります。グリーンランドのような高緯度地域では、このような対策が特に重要になってくるのでしょう。
「日光が少ないと、心が沈みやすくなるんだって」と話すと、家族も納得。
冬は寒いからと家の中にこもりがちだけど、できるだけ日光を浴びることが大事なんだと改めて実感しました。
「そういえば、冬って朝が暗いから起きるのがつらいよね」と話すと、みんな「あるある!」と共感。
朝日を浴びると体がシャキッとするのは、セロトニンというホルモンが関係していることも知りました。
日本に住む私たちにできること
私たちの住む日本では、グリーンランドほど極端に日光が少なくなることはありませんが、それでも冬の間は日照時間が短くなります。
特にオフィスワークや室内での生活が多い現代では、日光を浴びる機会が減りがちです。
家族で決めたこと
せっかくいい話を聞いたので、これから意識してみよう!ということで、家族でいくつかのことを決めました
•朝、カーテンを開けて部屋に日光を入れる
•休みの日は散歩や外遊びをする
•寒くてもベランダや外に出て深呼吸
• ビタミンDを含む食品(鮭、きのこ類など)を積極的に摂る
まとめ
オーロラは、グリーンランドの特別な地理条件が生み出す奇跡のような現象ですが、その裏には厳しい環境も存在しています。日光の重要性を改めて考えさせられる。
「私たちが当たり前に浴びている日光って、実はすごく大事なんだね」と話しながら、家族みんなで温かいお茶を飲みながら、ほっこりした時間を過ごしました。
これから寒い季節が続くけれど、できるだけ日光を浴びながら、気持ちよく過ごしていきたいですね。